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始めにVirtual Kaleidscopeのページにようこそ。 ここにあるのはVRMLで作成した万華鏡です。 Cortona VRML Veiwer で動作確認しました。とりあえずPentium133MHz 32Mbyteのメモリでちょうど良そうなものを左に抜き出してみました。 もっとパワーのある方これでも重過ぎるという方は作品一覧よりお楽しみください。 なおブラウザが異常終了することも良くあります。 作品に行く前にこのページをブックマークするか ダウンロードしておくと確実です。
VRMLのファイルが作れる方でしたら
独自の新しい万華鏡を作ることも可能です。
解凍すると"vkbh2"というディレクトリを作成し
作品(ディレクトリの内容と同じ)と
新しいものを作る為のファイルが展開されます。
新しい物体を中にいれる展開するとA.wrlというファイルが生成されます。 これを変更すると万華鏡中の物体が変更されます。 ただしここで鏡面変換といっているのは実は正しくなく、 xy平面に対して面対称な物体のみが正しく表示されます。 詳しくは変更点の章を参照してください。変更点大きな変更点は以前はTranform中のscaleの引数に負の数が取れなくなったことに 対応したことです。 鏡面変換を行うことができなくなりましたので、 xy平面上の軸の周りに180度回転させることで模擬しています。 ですからこの平面に対して対称でない物体は鏡に映るのとは違うように 見えます。
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鏡は正多角形に配置されます。 ファイル名の数字の一桁目が鏡の枚数で、 二桁目は鏡面変換を何度行うかです。 どちらも数が大きくなればなるほど重くなります。 |
2枚の鏡がある角度を持って配置されます。 ファイル名の数字の一桁目が鏡の間の角度(360度/n)で、 二桁目は鏡面変換を何度行うかです。 角度は重さに関係ありません。 | ||||||||
k21.wrl | k22.wrl | k23.wrl | k24.wrl | t21.wrl | t22.wrl | t23.wrl | t24.wrl | t25.wrl | |
k31.wrl | k32.wrl | k33.wrl | k34.wrl | t31.wrl | t32.wrl | t33.wrl | t34.wrl | t35.wrl | |
k41.wrl | k42.wrl | k43.wrl | k44.wrl | t41.wrl | t42.wrl | t43.wrl | t44.wrl | t45.wrl | |
k51.wrl | k52.wrl | k53.wrl | k54.wrl | t51.wrl | t52.wrl | t53.wrl | t54.wrl | t55.wrl | |
k61.wrl | k62.wrl | k63.wrl | k64.wrl | t61.wrl | t62.wrl | t63.wrl | t64.wrl | t65.wrl | |
k71.wrl | k72.wrl | k73.wrl | k74.wrl | t71.wrl | t72.wrl | t73.wrl | t74.wrl | t75.wrl | |
k81.wrl | k82.wrl | k83.wrl | k84.wrl | t81.wrl | t82.wrl | t83.wrl | t84.wrl | t85.wrl | |
k91.wrl | k92.wrl | k93.wrl | k94.wrl | t91.wrl | t92.wrl | t93.wrl | t94.wrl | t95.wrl |